東南アジアのビザのガイド

大きな旅行をする際に、どの国にビザが必要で、どの国は必要ないのか、いくらかかるのか、どこで申請するのか、いつ申請するのかなど数え切れないほどの疑問が出てくることはストレスになるでしょう。そこで私はこのブログでできるだけこれらの質問に答えようと思います。ただし、ビザの条件はあなたの国籍によっても異なり、常に変化しているので、旅行に行く前に大使館などに確認することをお勧めします。
私の友人はベトナムから国外追放されてしまいました。理由は彼女がビザを持っていなかったからです。彼女はタイへ送られましたが、タイのビザも持っていなかったので、再び国外追放されるところでした。全くもって悪夢としか言いようがありません。
ありがたいことに、一緒に旅行した人からのアドバイスでオンライン上でビザを申請することができたため、24時間以内にベトナムに戻ることができました。これは彼女にとって教訓になり、私にとっても教訓となりました。常に自身で調べなければならないのです!

インドネシア

到着時の旅行者ビザやトランジットビザは52の国と地域の人々が可能となっています。旅行者ビザは30日を上限としていて、35米ドルかかります。(これは毎年値上がりしているようです。)また、30日間のビザなし滞在はブルネイ・ダルサラーム国、チリ、香港、マカオ、マレーシア、モロッコ、ペルー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの11の国と地域の人々が可能です。
オーバーステイは60日以内であれば1日につき20米ドルの罰金となります。それ以上滞在すると禁固刑になるかもしれません。このペナルティーはすぐに加算されて行くので、まず安いエアアジアのフライトで出国してから、別の月に再入国することをおすすめします。

シンガポール

多くの外国人(北アメリカ、南アメリカ、多くの南アフリカ、ヨーロッパ、オーストラリア)はシンガポールに30日間(90日間の場合もあり)滞在するためのビザは必要ありません。(シンガポールを旅行するにはたくさんのお金を持っていた方がいいです。)
旅の証明をしなければならないので、旅行中に使う十分なお金があるかを残高証明書で証明し、残存期間が6ヶ月以上のパスポートを提示しましょう。

マレーシア

シンガポールと似ています。多くの外国人(ほぼ全てのヨーロッパの国々、北アメリカ、南
アフリカ、オーストラリアなど)はビザを必要としません。マレーシアには90日間滞在することができますが、これは国籍によって異なります。

タイ

東南アジアで最も人気のある観光地の1つとして、ビザが複雑ではないことは嬉しいことでしょう。多くの西洋の国出身者はビザなしでタイに30日間滞在することができます。
もし30日以上滞在したい場合は、入国する前にタイ大使館で60日ビザを申請しましょう。すでにタイにいて、延長が必要な場合は、最寄りの移民局に行き、1,900バーツを支払えば、短時間で30日間の延長手続きができます。

ベトナム

あなたが近隣の国々やロシア出身でなければ、ビザが必要になります。ベトナムはビザを取得するのに苦労する国です。まず覚えておかなければならないことは、ベトナムには旅行代理店からのインビテーションレターがない限り、アライバルビザがないということです。
どのビザが必要かを決めるのは重要で、手数料は東南アジアの中で最も高くなっています。アライバルビザの手数料はシングルエントリーでは1人45米ドル、マルチエントリーは1人65米ドルから95米ドルです。これは現金で支払い、アライバルビザカウンターで米ドルまたはドンで支払い可能です。このビザは旅行代理店が出したインビテーションレターを持っている場合のみ取得可能です。インビテーションレターは20ドルくらいで取得できます。

フィリピン

空路で入国した場合は、無料のビザを取得できます。最長で30日間有効で、多くの国籍の人が申請できます。フィリピンと良好な外交関係がある国の外国人は、ビザなしで歓迎されます。以前は旅行者は21日間のビザしか取得できませんでしたが、2013年以降は30日に延長されました。

なぜ東南アジアで働くのでしょうか。

自分のキャリアの中で最善の決断をしたのは、PageUpの海外でのポジションを12ヶ月前に引き受けたことです。ーいいえ、これはシンガポールに限ったことではなく、マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピン、香港(明らかに東南アジアです)でも働いてきました。以下、なぜかを説明します。
・技術の挑戦に終わりがないこと
・アジアの世紀がブームで、技術企業家が乗り出している
・文化や背景によるビジネスの問題を解決することはやりがいがある

技術の挑戦

技術というのは、シンプルで可動性があり魅力がなければいけません。そして私たちはどこよりもシンプルさを追求しています。会社展望から消費者向けのアプリへの変革は流行になっています。デロイトによるエンタープライズ・アプリケーションの消費化についての議論はとても興味深く、フォーブズのポイントは「上場している企業ソフトウェア会社は十分にデザインに投資しておらず、スタートアップは警報レベルでインターフェースを改善しています。」
多くの企業がシステムがなかったために過去20年、事業技術に対処する必要がありませんでした。アプリケーションのベンチマークはしばしば顧客ベースで、多くの企業ソフトウェア・スタックで利用できる下位平均の経験を受け入れていません。(幸運なことに、私たちは多くの面で時代の先端を行っています。
シンプルに、便利で魅力があるというシステムを構築することは、企業技術において、こういうことなのです。

アジアの世紀

シンガポールで創設された動画ストリーミングサイトのようなウェブサイトは2億ドル産業となり、シンガポールは東南アジアのシリコンバレーと化しました。また、社会に影響を与えるソフトウェアを作り出すBagosphereやOne Cent Movementのような著しい会社もあり、地域中の不平等な形勢を一変させようとしています。
企業が勢いに乗っているのはソフトウェア業界だけではなく、Pirate3Dによるキックスケーターのキャンペーンが3D印刷において100万ドルを稼ぎ出すようになっています。
アジアで進んでいる技術革命はいつも私をワクワクさせてくれます。

文化的経験

シンガポール人、オーストラリア人、日本人、インド人、マレー人の会議は、あなたが思っている会議の概念を覆すでしょう。文化のメルティングポットでの遊びごごろのある働き方、日々接する様々な国の人々はあなたのコミュニケーション能力、影響力、交渉スキルを磨くのに適しています。もちろん、ホフステッドの文化の違いについてや世界中のコミュニケーションパターンなどのツールを見た時には、挑戦に感じるでしょう。
私は15年近く家族と離れて暮らしてきて、シンガポールが地元のようになり、これは世界の労働力のトレンドでもあると言えます。楽観的かもしれませんが、過去20年の世界の移民の傾向がそれを示しているのです。
私は文化について学ぶことが好きで、地域を旅するようになりました。列車に乗れば、それは新しい旅の始まりなのです。結局食事にたどり着くのですが、海外任務が長いか短いかは関係なく、食事をおろそかにせず、全てを試して見てください。そしてそれをいろんな人と共有することで、人とのつながりや関係を構築することに役立ててください。

東南アジアで訪れるべき国

東南アジア。そこはレオナルド・ディカプリオが映画「ザ・ビーチ」で分別をなくし、ベン・スティラーは映画「トロピック・サンダー」でランボーになったかと思えば、あなたのいとこがフルムーンパーティーで火の輪に飛び込み顔を大火傷するような場所なのです。ネオンのペイントはまだ彼の左の眉を焦がしています。
幸運なことに、私は旅行ライターとして多くの時間を東南アジアで過ごすことができました。1ヶ月間やそれ以上をそれぞれの国で費やしてきました。その経験から、今こそこのランキングを執筆するべきだと思ったのです。この記事は食べ物や飲み物などを基本にどの国を訪れるべきかをランキング化したものです。

マレーシア

行くべき場所:ボルネオ島(オラウータンがいるため)
おすすめの食べ物:食べ物の代わりに飲み物を挙げてもいいですか?冷たいチョコレートモルトドリンク「ミロダイナソー」をおすすめします。二言で言うと、チョコレートの無駄遣いです。
やるべきこと:どこでもできるので、スキューバダイビングは体験するべきです。マレーシアの海中の世界は東南アジアでもベストだと言えます。
マレーシアはとても美しく、人々はとてもフレンドリーです。さらに、食事も最高です。しかし、地域のビールはなく、自尊心のある東南アジアの国です。代わりに、高いカールスバーグをみつけるでしょう。実際、誰がカールスバーグなんて好きなんでしょう?答えは、「誰も」です。

シンガポール

行くべき場所:うーん…シンガポール?
おすすめの食べ物:キャロットケーキはシンガポールの看板メニューです。(キャロットケーキの中に人参が全く入ってないことに気づいた時には、ぜひ私にリアクションを見せてください。)
やるべきこと:スーパーツリーの電飾を見に行ってみてください。
たくさんの現金があれば、シンガポールは素晴らしい場所です。もしそうでなければ、ホーカーセンターで食事をし、1杯20ドルもするマルティーニをマリーナベイサンズで楽しんだと思い込んでみましょう。涙でマルティーニがしょっぱくなりませんように。

フィリピン

行くべき場所:パラワン島は潟と崖の青い夢のようです。
おすすめの食べ物:ポークアドボはニンニク、酢、醤油と肉で作られています。タイ料理の発明とまでは言えませんが、それでも満足できるでしょう。
やるべきこと:ボラカイ島で人魚姫のような格好をしてみましょう。
食事が発展し、バスのベンチはとても広いです。そしてちゃんと機能するATMもあります。

ベトナム

行くべき場所:フォンニャ・ケバン
おすすめの食べ物:ブンチャー(グリルした脂たっぷりの豚肉と春巻きが乗ったピリッとした魚のソースのバーミチェリ麺です。)肉、脂、酢の3拍子が融合した食べ物です。
やるべきこと:バイクで街中をうろうろすると、必ず事故に遭いそうになるはずです。きっと旅の途中でバイクを売ってしまうことでしょう。
ベトナムは美味しい食事だけではなく、その細長い独特な地形から生まれた様々な文化が魅力的です。露店が好きな人、ホイアンで作られる服が欲しいファッション好きな人、歴史通な人にとっては完璧な国でしょう。ただしひったくりには気をつけましょう。

インドネシア

行くべき場所:ギリ・トラワンガン
おすすめの食べ物:テンペ(大豆を発酵させたケーキ)とカシューナッツ。ゼラチン状の豆腐のようなものです。
やるべきこと:サーフィンを習う、または火山を登る
この群島は広大で、オラーウータン、マンタ、トレッキング、寺院、セクシーなオーストラリア人女性全てをインドネシアで見つけることができます。そして、とても安いのです。

タイ

行くべき場所:パーイ(ヒッピーの聖地と言われている滝があり、飛び込むことができます。)
おすすめの食べ物:全てです。本当に、全部食べて欲しいのです。
やるべきこと:ヒッピーパンツとチャン・タンクトップを買うことを検討しましょう。
もしフルムーンパーティーを目当てに来て、あなたが18歳以上ならば、タイはタトゥーを入れるには完璧な場所であると言えます。(後々後悔すると思いますが。)食べ物はスパイシーで美味しいです。大体1ドル未満です。何の懸念もありません。

東南アジアで教師として働くのにおすすめの国

東南アジアで教えるという仕事は、教師にとってはキャリア形成をしたり、初心者にとっては最初の一歩として、旅行者にとっては旅行をしながらスキルをシェアする上で最適な機会であるということはよく知られています。しかし、教えるという仕事を東南アジアで探すとき、多くのオプションで圧倒されてしまうことがあります。この記事では、東南アジアの国の中でも、教えるという仕事がおすすめできる国をリスト化し、あなたの夢のお手伝いができればと思っています。

1. タイ

タイ王国は以前はシャムとして知られており、ネイティブの英語教師の需要が高いです。短期間から長期間のプログラムや、サマーキャンプ、私立公立学校、語学学校、学生と働くなど、職場は数多くあります。国境がミャンマー、ラオス、カンボジアと接していて、旧跡や寺院、エキゾチックな野生生物、山、古代の森、熱帯ジャングルや美しい海岸線がある数え切れない島があります。タイで教えるということは、旅行や冒険の機会が豊富であるということを意味します。
タイの生活水準は、ASEANによると2位とされています。交通手段は充実していて、安いです。実際に、生活費はとても安く、平均的な教師が月給1,000ドルであるのに対して、年のアパートは月200ドル程度です。経験豊富な教師はそれ以上稼ぐことも可能で、最高4,000ドルを稼ぐことのできる私立学校の教師もいます。タイでも人気の地区はバンコク、チェンマイ、スラートターニー、コーサムイです。長年政治的混乱がありましたが、暴力はとても低く、タイは一般に平和で寛大な人が多く、国民の95%以上が仏教徒です。

2. マレーシア

タイの南に位置するマレーシアは、シンガポールの半島を取り囲み、インドネシアの北端に及びます。マレーシアは驚くほど生物的多様性があり、植物や動物だけではなく、人々にも同じことが言えます。国民は様々な文化と人種が融合しています。経済成長として、政府は教育分野にさらなる投資をすることが可能です。教師は需要が高く、競争率が低く、求人が多くあります。生活費はタイと同じくらいか少し高い程度ですが、気にするほどではありません。経験によりますが、教師は1,000ドルから3,000ドルを稼ぐことができます。クアラルンプール、ボルネオ島、メダンで求人が多いです。

3. インドネシア

マレーシアのように、インドネシアの経済成長は教育分野にポジティブな変化をもたらしています。国中で教師の仕事が溢れているだけではなく、インドネシアは手頃でゴージャスです!17,000の島と2億5200万人のネットワークで、世界でも2番目に生物的に異なる地域であるとされています。イスラム教が国教なので、教師は基本を学んでおいたほうが良いでしょう。文化も豊富で、300以上の民族の言語が話されています。中心地にいれば、周りのジャカルタ、バリ、スラバヤなどの美しい地域を旅することもできます。また、海外で教師をするのにお金をセーブできるベストな場所でもあります。生活費は驚くほど安く、給料の30%から50%を貯金することも可能です。

4. ベトナム

タイのように、熱帯雨林や長い海岸線はこの国を魅力的なものにしています。ベトナムの経済成長率は世界でも高く、これによって教師の職の求人も増え、仕事が見つけやすくなっています。ベトナムは独自の外国語プロジェクトを実行しており、目標は学生が2020年までに日々のコミュニケーションを英語でできるようにするというものです。このプロジェクトのおかげで、ESLの先生の需要がとても高まっているのです。しかし、未だに収入格差や医療格差が存在します。他の多くの東南アジアのように、生活費は安く、教師は月に1,200ドルから1,500ドルを稼ぐことができます。ハノイ、ニャチャン、ホーチミン市では教師の求人が多いですが、小さな村や田舎でもその需要は高くなっています。

5. シンガポール

シンガポールは長い間国際貿易や意見交換の中心となっています。他のASEANの国と比較しても秀でており、生活の質は地域でもトップです。経済的にも発展していて、教育やヘルスケアは世界でも成功している国であると言われています。シンガポールで教師の経験があるというのは、履歴書を彩ってくれます。
発展した経済によって、生活費は地域で最も高くなっています。小さな都市のアパートは月2,300ドルほどかかり、月の定期代は75ドルほどになります。教師という職もそれに伴い高い給料を得ることができ、経験豊富な教師の場合は4,000ドルを稼ぐことができます。ただし、シンガポールで仕事を探す場合は、他の国と比べても高いレベルが要求され、競争率も高くなっています。
人口の75%ほどが中国人で、マンダリン、英語、マレー語、タミル語が主な言語です。このように多くの言語が話されているので、経験があれば英語だけではなく他の言語を教えることもできます。外国人教師はシンガポールでの仕事を引き受ける前に法律や慣習を調べておきましょう。法律のシステムはとても厳しくなっているからです。

タイの就労ビザ

タイは「微笑みの国」として知られています。バンコクだけでも毎年2,150万人の外国人旅行客が訪れ、とある調査でバンコクは世界で最も訪問者が多い都市と位置付けられています。そしてもちろん、多くの外国人が滞在期間を延ばし、タイで生活し仕事をしているのです。
微笑みの国で外国人コミュニティに参加することをお考えの場合は、仕事を得る前に就労ビザを取得する必要があります。この記事ではタイの就労ビザについて詳しく説明しています。

タイの就労ビザは必要ですか?

タイで働きたいと思っている全ての外国人は、就労ビザが必要になり、多くの場合は非移民ビザと労働許可証が必要になります。ビザの手続きは外務省を通して行い、ビザの種類はウェブサイトで確認することができます。労働許可証は、一般にタイに入国してから手配されます。
現在、タイの有名なウェブサイトの多くは、暗い配色になっていますが、これは前国王に敬意を表しているということを覚えておくといいかもしれません。サイト自体は普通に使えますが、2017年を通して前国王への悲しみを表していました。
あなたがタイでやりたいことに対して、労働許可証が必要かどうかを考える際に大切なのは、タイにおける「労働」の意味が広いことを理解しておくことです。タイで働くということは、ボランティアやパートタイムの仕事、会議への出席も含まれるのです。

タイの労働許可証を得るには?

タイで合法的に働くためには、非移民ビザのカテゴリーBと労働許可証を取得している必要があります。この二つを保有しているというのはとても重要で、これらが無ければ罰金刑や禁錮刑に処されます。なぜなら、アメリカのような国とは異なり、タイに住む権利とタイで働く権利は、別々の法律によってカバーされており、政府の担当機関も異なるからです。
そして、ある種の専門分野については外国人が関わることのできない分野があるということも覚えておきましょう。タイでやることが合法的な活動かどうかを明確にしておくことが大切です。
ビザの手続きは地元の大使館や領事館で申請することができ、一度タイに入国すると最長90日有効になります。もしすでにタイにいて、旅行者ビザなどを持っている場合は、Bタイプビザに変更する必要があります。その後仕事を始める前に労働許可証を取得しましょう。
労働許可証はあなたの職場の最寄りの外国人労働者管理委員会のオフィスで発行されます。
Bビザと労働許可証を取得する前に、仕事が決まっていなければなりません。雇用主はビザの申請において重要な役割を果たしていて、そのビジネスについて様々な書類を提出しなければならないのです。
就労ビザを申請する際、あなたの財政状況について聞かれます。1人で入国する場合は20,000バーツ、家族と一緒の場合は40,000バーツは持っているようにしましょう。また、黄熱病の感染の可能性がある国から来る場合は、ビザの申請書を提出する際に健康証明書も必要になるかもしれません。
また、Bビザの手数料も払わなければなりません。現在、シングルエントリーで有効期限90日のビザは2,000バーツ、マルチエントリーで1年間有効のビザは5,000バーツとなっています。
タイ政府のウェブサイトには、様々なケースに応じたビザのFAQぺージがあります。タイの労働許可証について疑問がある場合は役立つかもしれません。
また、許可証を取得する上での手続きや書類業務を代行する代理店も数多くあります。便利ではありますが、費用がかかります。もし雇用主がきちんと処理をしてくれるのであれば、代理店を使う必要はないでしょう。しかし、代理店を利用する場合は、代金を支払う前に、その代理店の信用度と経験を確認した方が良いです。

どのような書類が必要?

どのタイプのビザでも、申請書とともに書類を提出する必要があります。詳細は多岐にわたるので、地域の領事に確認しましょう。一般に必要な書類は以下のようになります。
・残存期間が6ヶ月以上のパスポート
・記入済みのビザの申請フォーム
・パスポートサイズの写真(撮影後6ヶ月以内)
・資金確保手段の証明
・雇用主の詳細(会社登記謄本、株主のリスト、ビジネスの詳細、貸借対照表、所得税、法人税の証明書などを含む)
タイ語で書かれていない書類は翻訳し、認証を得る必要があります。

パート労働者、定期労働者、季節労働者の就労ビザ

パート労働者や定期労働者に向けた特別な手続きはありません。ボランティア労働であっても、上記のような手続きをとる必要があります。

企業家としてタイの就労ビザを取得するには?

企業家としてタイで働くためには、上記と同じような手続きを踏まなければなりません。Bビザを申請するときは、投資や既存の企業と働く場合はBAビザ、自身でビジネスを立ち上げる場合はIBビザのどちらかを選択する必要があります。
IBビザは特定の基準に沿って発行されます。まず、タイの経済にどれくらい貢献できるかを証明すなければなりません。例えば、地域の人々を雇用する、輸出を促進するなどです。また、あなたのビジネスが既存の地域のビジネスを妨害しないということも証明する必要があります。
BAタイプを選択するのは、投資したりパートナーシップを結んで働くには一番簡単な手段であると言えます。書類を揃え、企業が証明などを提出するだけです。Bタイプのビザのように、タイに入国後は労働許可証を申請する必要があります。

就労ビザは配偶者や家族にどのような影響がありますか?

Bビザを申請する場合は、同時に家族の分も申請することができます。配偶者、両親、20歳未満の子供の場合は、あなたが保証人となって申請することができます。ビザは1回の申請で1年を期限として発行され、あなたがその家族を養うだけの能力があることを証明しなければなりません。

→タイの就労ビザの取得代行や、もっと詳しく知りたい人はコチラ

タイの就労ビザを持っています…次にするべきことは?

タイに入国して最優先にやるべきことは、あなたの職場の最寄りの外国人労働者委員会のオフィスから労働許可証を発行してもらうことです。地方にいる場合は都市や地域のオフィスで申請することになります。そこで、所得税についての登録がされたかどうかも確認しておきましょう。その登録なしでは合法的に働くことはできません。

自国の銀行口座からタイに送金するには?

タイで自分のお金を得るには、タイの銀行の口座を開くと良いでしょう。口座開設は入国前でも可能です。
タイへ送金するときには、不利な換金レートに当たらないためにも、TransferWiseのような両替サービスを使うと良いでしょう。低額の手数料で送金でき、換金した場合はGoogle上で確認できるレートと同じレートで換金されます。それだけではなく、TransferWiseは国際的なものではなくローカルの銀行を経由して送受金を行うので、国際送金手数料をグッと抑えることができます。
もしあなたの旅行が短期間だったり、タイでの銀行口座開設を検討していない場合、タイのATMからあなたの国の口座のお金を引き出すことができます。ただその際に注意したいのは、自国通貨ではなく、タイの通貨の方が好まれることを覚えておきましょう。
いつ外国で仕事を始めるかに関わらず、適切な手順を踏めばビザを取得することはそこまで難しいことではありません。最も重要なのは、新たな旅を楽しむことなのです。

シンガポールの就労ビザ

シンガポールは世界でも最も生活コストが高い国の一つです。しかし、素晴らしい文化、経済成長、そして海外からの移住者が仕事を探しビジネスを始めていることを鑑みると、魅力が多いということを実感します。住みやすさのランキングでは上位に位置し、治安も比較的良いとされています。
数多くのグローバル企業がシンガポールで足場を作っています。その多くがアジアの拠点としてシンガポールを利用し、技術や知識を集結させています。働くためにシンガポール移住を検討しているのなら、まずビザを確保する必要があります。
この記事ではシンガポールの就労ビザを簡単に紹介しています。新たな挑戦のお手伝いができれば幸いです。

シンガポールの就労ビザは必要ですか?

シンガポールの全ての外国人は、合法的に働くために労働許可証が必要になります。ワークパスとして知られており、様々な種類のパスの詳細がシンガポール政府のウェブサイトで確認することができます。

シンガポールの就労ビザを得るには?

シンガポールで取得可能な様々なタイプのビザが、シンガポール政府のウェブサイトで公開されています。専門的な技術と個人的な都合によって種類は分かれています。
あなたが経験豊富な専門家で、月に3,600SGD以上稼いでいるなら、あなたの雇用主はあなたに代わってエンプロイメントパスを申請することができます。このビザを取得するのは難しく、特に新卒でこれだけの稼ぎがあっても取得するのは難しいです。ということは、明らかにこれ以上の稼ぎがなければいけないということです。月給の要件だけではなく、仕事内容にも制限があり、専門的で特殊なものであったり、高い能力が要求されます。

雇用主は、あなたのパスを申請する際に200SGD以上の手数料を支払わなければなりません。手続きに要する期間は一般に1週間ほどとなっています。
「中級のスキル」で少なくとも月2,200SGD稼いでいるあなたは、Sパスが必要になります。このビザが適用される場合は、雇用主があなたに代わって申請書を作成するでしょう。雇用主はSパスの申請数に制限があるので、この制限内に収まらなければなりません。また、教育レベルや経験年数に応じた適格条件もあります。

Sパスは1つの雇用主に対してのみ有効なので、職場を変えた場合は新しい雇用主と更新しなければなりません。
ビザの申請は雇用主がやるので、代理店などを使う必要はありません。

どのような書類が必要?

エンプロイメントパスかSパスを申請する場合、あなたの雇用主はあなたに代わっていくつかの書類を提出しなければなりません。
・あなたのパスポートの写真のページのコピー
・ビジネスの登録証
・学位記など、あなたの能力を証明するもの
中国やインドから来る人のために申請する場合は、他にも必要な書類がありますので。シンガポール政府のウェブサイトで確認してください。書類が英語で書かれていない場合は、公証か登録翻訳代理店によって翻訳する必要があります。提出を完了するにあたって、あなたのサインを求められる場合もあります。
書類に加えて、あなたの雇用主は移民局に適正に登録されなければなりません。そして、Sパスの場合、職場が割り当て制限内に申請していなければなりません。雇用主がやらなければならない手続きは政府のウェブサイトで確認でき、多くの有能なビジネスがシンガポールへ輸入されていることを考えると、あなたの会社や代理店はこれらの手続きに関して慣れていると思われます。

パート労働者、定期労働者、季節労働者の就労ビザ

シンガポールへ働きに来る人の多くは、たとえ短期間であっても上記の手続きを踏んでパスを取得しなければなりません。しかし、シンガポールにおいて特定の役割を果たす外国人のため例外もいくつかあります。よく知られている例外や以下のようになりますが、全ての例外は政府のウェブサイトで確認できます。
30歳未満の場合は、ワーキングホリデービザを申請することができるかもしれません。このビザは6ヶ月を上限として発行されます。これは割り当て制限があるので、適用条件を満たしていても割り当て分がなくなるとビザを取得することができなくなります。
シンガポールへ訓練やインターンシップなどで訪れる場合は、3ヶ月を上限とする短期間のトレーニングビザを申請することができます。このビザは雇用主があなたの代わりに申請し、登録された機関で勉強していない限りは、少なくとも3,000SGDの稼ぎがなければなりません。また、不慣れな訓練中の労働者のための6ヶ月を上限とする短期間のビザもあります。
特定の役割に対するその他のビザは、外国人家事手伝い(オペアなど)や芸術家に対するものがあります。

企業家としてシンガポールの就労ビザを取得するには?

ビジネスを始めるためにシンガポールへ入国する場合は、エンターパスを申請することができます。このビザは特定の財政要件を満たした人々が申請可能で、申請者は会社の株式を少なくとも30%保有していることなどが条件となります。まだあなたのビジネスを登録していない場合は、まずパスを申請し、取得後にビジネスの登録をすることもできます。
バーやマッサージ店などはこのビザの対象にはなりません。
全てのエンターパスの申請フォームはオンライン上で取得でき、スキャンした書類を送付することで申請することができます。ビザは1回で1年間分を発行されることが多く、一定の待機期間後に家族をシンガポールへ呼ぶこともできます。

就労ビザは配偶者や家族にどのような影響がありますか?

エンターパスを持っている場合、2つ目のビザを申請する際に家族の入国も申請することができます。これは、12ヶ月の待機期間があるということを意味しています。これに加えて、ビジネスの成功やどのような仕事をしたか、どれくらいの仕事を生み出したかなどの条件もあります。詳細は政府のウェブサイトのエンターパスのページに掲載しています。
エンプロイメントパスかSパスを持っていて、月5,000SGD以上稼いでいる場合、配偶者や未成年の子供のパスを申請することができます。申請はあなたの雇用主が行い、あなたのエンプロイメントパスと同時に申請することもできますし、後から申請することもできます。もし10,000SGD以上稼いでいる場合は、あなたの両親をシンガポールに呼ぶこともできます。

シンガポールの就労ビザを持っています…次にするべきことは?

あなたのパスが発行されたら、指紋登録をしなければなりません。一般に、初めて申請した場合や最初の申請から5年が経過している場合は必須となります。指紋登録の予約をし、書類を持参します。
あなたのパスの用意ができたら、受け取ることができます。これは全ての書類を提出して受領されてから4日くらいで完了します。EメールかSMSでどのように送付されるかお知らせがあります。もし直接取りに行く方が早いのであれば、IDを持参しましょう。

自国の銀行口座からシンガポールに送金するには?

シンガポールで自分のお金を得るには、シンガポールの銀行の口座を開くと良いでしょう。口座開設は入国前でも可能です。
シンガポールへ送金するときには、不利な換金レートに当たらないためにも、TransferWiseのような両替サービスを使うと良いでしょう。低額の手数料で送金でき、換金した場合はGoogle上で確認できるレートと同じレートで換金されます。それだけではなく、TransferWiseは国際的なものではなくローカルの銀行を経由して送受金を行うので、国際送金手数料をグッと抑えることができます。
もしあなたの旅行が短期間だったり、シンガポールでの銀行口座開設を検討していない場合、シンガポールのATMからあなたの国の口座のお金を引き出すことができます。ただその際に注意したいのは、自国通貨ではなく、シンガポールの通貨の方が好まれることを覚えておきましょう。
いつ外国で仕事を始めるかに関わらず、適切な手順を踏めばビザを取得することはそこまで難しいことではありません。最も重要なのは、新たな旅を楽しむことなのです。

東南アジアの労働移民を管理する

国境を超えた人々の動きは、移民を乗せた重量超過の船が沈むなど、しばしば悲劇として世界的に問題になっています。世界中の移民の数は過去25年で2倍になっており、2005年には2億人に達しました。移民の半分は労働者なのです。
今日、もし世界の移民が「移民国」という1つの場所に集められたとすると、中国、インド、アメリカ、インドネシアに次いで世界で5番目に大きい国になり、ブラジル、ロシア、パキスタンよりも大きな国になると言われています。
国連が定義する移民は、理由や法的立場に関係なく、出生あるいは市民権のある国の外に12ヶ月以上いる人としています。
フィリピンとインドネシアからの移民はマレーシアやシンガポールに向かい、ビルマ人、カンボジア人、ラオス人はタイへ、タイ人とベトナム人は台湾へ移動します。
未だに多くの人々が国際移民になりたいと思っています。その動機は、人的、経済的な格差や通信の革命、交通機関が発展し国境を超えやすくなったことなどです。これらの格差は簡単には解消できず、政府は渋々彼らの国際化への進出を制限しています。移民を管理するための政策として残されたオプションは、移民の権利を調節することです。
私たちは代わりになる管理のオプションを必要としています。
多くの国は移民対策をしていません。慣性と政府の規制と国境警備が移民管理の主な方法とされています。移民を受け入れている5つの主要な国はアメリカ(年間100万人)、カナダ(250,000人)、オーストラリア(100,000人)、イスラエル(50,000人)、ニュージーランド(35,000人)で、年間140万人の移民を受け入れています。

性、お金と移住者

人々は移民が多すぎるのか少なすぎるのかを議論しますが、移民は違いへの応答なのです。性やお金の格差は上昇し、コミュニケーション、交通、権利革命は続き、移住は簡単になり移民は増加すると見られています。これらのポイントを考慮しましょう。
・ムラのある人口増加。1800年、世界の人口10億人のうちの20%がヨーロッパ、8%がアフリカにいました。これはアフリカの人口がヨーロッパの人口の3分の1であることを意味しています。しかし、2005年までにアフリカの人口はヨーロッパの人口よりも多くなっており、それぞれ9億500万人と7億3000万人となっています。この傾向が続けば、2050年までにヨーロッパの人口は、世界の人口90億人に対して6億6000万人になり、アフリカの人口は20億人に増えるなるでしょう。アフリカは移民に対応できるのでしょうか。
・経済格差の拡大。2004年、世界のGDPは40兆ドルで、一人あたりの平均は6,300ドルでした。しかし、25の高収入の国(9億人)の一人あたりの平均GDPは32,000ドルでした。これは平均GDPが1,500ドルである165の貧困国の21倍であるとされています。これだけの差がある国に人々は移住するのでしょうか。
・コミュニケーション手段、交通機関、権利の革命は国境を越える移民を生み、外国に滞在することを容易にしています。裕福な国は政府の方針に合わせて移民の管理に乗り出すでしょう。市民権のない人たちの権利はどうでしょうか。亡命の制限が1つの例です。

東南アジアの挑戦

アジアは世界の人口の60%がおり、その多くは中国、インド、インドネシアの3国にいます。東南アジアの5億6,000万人はラテンアメリカの人口と同じくらいです。
歴史的に、移民は機会を求めて東南アジアを去りました。フィリピン人は定住するためにアメリカやカナダへ移動し、中東では石油の輸出に関わるために一時的にメイドや労働者として働き、香港、マレーシアや他の東南アジアの国では似たような仕事に就きました。東南アジアで最も裕福な国であるシンガポールは移民の数がとても多く、労働者の3分の1は外国人です。シンガポール政府は専門家の流入を歓迎していますが、技術のない移民やお手伝いさんを制限するために毎月税金を課しています。
マレーシアは1,000万人の労働力のうち200万人が移民で、インドネシア人が建設業や農業に従事しています。政府はシンガポールのような課税システムを導入していますが、違法労働を防ぐのは難しく、周期的に数万人のインドネシア人が摘発されています。
タイは東南アジアで3番目に多く移民を受け入れていて、200万人のビルマ人、カンボジア人、ラオス人労働者がいます。これまでに移民管理のための長期的な政策を発展させようとしてきました。雇用主が月給と同じくらいの登録料を支払えば、合法的に移民を雇うことができますが、施行にはムラがあり、合法的な雇用に結びつかない場合もあります。
実際には、労働移民はスイッチを入れたり消したりできるようなものではありません。タイの政府のように国の経済が移民によって支えられていると認識している場合はこの先もそれに固執していくことになると思います。移民のための社会経済の正当化を発展させるべきで、雇用主や組合と協働して移民の管理や移民保護に乗り出す必要があります。
この記事は2006年3月24日にバンコクの国際労働機関で行われた講義を基にしたものです。マーティン教授は21世紀の労働移民の管理(イエール大学プレス、2006年2月)という新たな本を、ILOの国際移民プログラムの前ディレクターであるManolo AbellaとILO国際労働科学研究所のChristiane Kuptschと共著で出版しています。また、彼はMigration Newsの編集者でもあります。

東南アジアのデジタルシーンで働いて学んだ6つのこと

私はブログで記事を書き、とてもいい反応を得ることができました。1年経って、私の意見では多くは変わっていません。これらの観察は電子取引の仕事と私が携わったプロジェクトがベースになっていますが、操業を開始する場合にも簡単に当てはめることができると思います。

電子取引をベースとした観察

私はコンサルタントで、オンラインファッションショッピングのアグリゲーターの共同創設者です。この地域で6年以上仕事をして生活しており、その経験から以下のことがわかりました。

1. 企業は市場のポテンシャルを評価する時に、大きな数字に目を向けがちです。

5億人、90%が携帯電話を持っていて、若い人たちがオンライン上で…というようなワクワクするような数字を耳にしたことがあると思います。
私は、実際のところは全然違うと思っています。例えば、人口の多くのパーセンテージは十分な収入がありません。例えば、東南アジアの人々はオンラインにお金をかけません。(インドネシア人は年に平均で2ドル以下しか使いません。)このように、あなたの5億人の市場というのは実際には10分の1以下で、7つの国に広がっているのです。
確かに中堅層は拡大していますし、電子取引もブームになるでしょうが、現実を見てみましょう。それはとても時間がかかることで、簡単に見返りを得ることはできないのです。
確かな機会というのは存在しますが、市場の規模とポテンシャルについてはもう少し現実的になるべきです。電子取引が未だに0.3%以下であることには理由があるのです。

2. 企業はリスクを回避したがります。

第一に市場、スピンオフ、ランドグラブ…これらは企業文化の一部ではありません。ロケットインターネットのような速いプレーヤーが外国籍であることも頷けます。始める機会は多くありますが、あまり楽観的になりすぎないようにしましょう。
そのうち、膨大なリスクと戦わなければならなくなるでしょう。世界の統計では上向きになっているにも関わらず、時間がかかりそうです。十分にスマートで、機敏で、ロングランに耐えられるように準備しておかなければなりません。
多くの場合、あなたの最初のビジネスプランは楽観的すぎることがあります。長い道のりですが、どれだけ一生懸命取り組み、納得するかが重要です。これはアジアや東南アジアの生活の真実です。

3. 人々は読むことをしません。

誤解しないでください、東南アジアの人が文字を読めないというわけではありません。しかし、西洋とは異なる方法で内容を理解するのです。
例えば、人々は飛行機、電車、コーヒーショップでビデオを見たりゲームをしたり、写真をシェアしたり撮ったりしています。人々が本や雑誌を読んでいるところを見ることは滅多にないでしょう。そういった背景から、ウェブ上でも多くを読むことはなく、それがこの地域では普通なのでしょう。
優秀なコピーライターを雇うことは重要で、プロのカメラマンやデザイナーを雇うことでInstagramやFacebookなどの投稿内容を充実させましょう。

4. 分析をしている企業は少ないようです。

私の経験上、Googleアナリティクスを使っている企業は少なく、多くの企業が「ファン」や「いいね」などに注目しています。実際にどのような効果があったのかを評価せずにオンラインやオフラインのキャンペーンを展開しているように感じます。
これは、カナダで7~8年前に行われていたことによく似ていて、未だに多くのケースで目にすることがあります。どうか私にSEOの話をさせないでください。
分析をして実行に移すいい機会です。そうすることで多くの人をすぐに取り込むことができるでしょう。

5. ローカルリファレンスは…違いがあり、あなたの戦略上でオフラインを過小評価はいけません。

西洋人として、私たちには、推薦状は世界のどこでも通用するという悪い傾向があります。これはある意味では事実ですが、大体の場合は適用されません。
東南アジア、日本、中国、韓国はAmazonやGapではなく、ファッション、音楽、ウェブサイト、Eコマースなどの重要なドライバーとなっています。この文化的な違いはインパクトがあります。
例えば、可愛いもの、明るい色、雨降りの中でのロマンチックなキスには流行があります。オフラインの面で注目すると、人々は買い物をしにモールへ行くことが大好きです。これは消費者、販売促進用売店、そして遍在する短いスカートで粗品を渡す若い女の子が相互作用する重要な環境です。
最後に、地域のセレブが売上に重大な影響をあたえるという点も違いであると私は思います。
明らかに、地方やオフラインの環境を過小評価してはいけません。モールでブースを設置し、イベントのために有名人を雇うなどしましょう。

6. 管理職の能力に限界があります。

私たちは常に、地域の有能な人材を発掘することの難しさを実感しています。しかし、これはフルストーリーではありません。地域の人材を見つけることが難しいのではなく、本当の挑戦は、地域の管理職を見つけることなのです。多くの素晴らしいデベロッパー、デザイナー、マーケッターなどがいますが、管理能力がある人は少ないのです。
デジタルエコシステムが重要な役割を担っていることは明白で、地域で10年間以上働いている人を見つけるのはとても困難ですが、これは企業が心に留めておかなければならない事実なのです。
これは、給料などのコストが高いことと労働許可証やビザなどの煩雑な手続きを意味します。どうしても手こずりますが、とても重要な要素なのです。
まず移住者を雇う準備をしましょう。つまり、西洋人だけではなく、韓国人、インド人、ロシア人などの東南アジア以外の人を雇うということです。または、東南アジアの人で十分に訓練されていてステップアップのために国に帰りたいという人もいいでしょう。

最後に
東南アジアは素晴らしいマーケットですが、困難もあります。どう思いますか?コメント欄で自由に討論してみてください。

あなたのキャリアを東南アジアで築くことをおすすめする10の理由

学校を卒業して新たなステージを探している場合、あなたは自分の市、州、もしかしたら国中を探しているかもしれません。しかし、ひょっとしたらもっと大きな夢を抱いているのではないでしょうか。海外でキャリアをスタートさせるというのも一つです。
これはNexTalentの創設者であるAntonie Tirard氏とCulture Pearlの創設者であるClaire Lyell氏が最近のINSEAD Knowledgeに投稿したメッセージです。以前の記事でも紹介したことがありますが、国際的な経験は、職歴のある専門家たちの技術を高めることにもなりますが、Tirard氏とLyell氏によると、キャリアを始めるために海外へ向かうというのも素晴らしいことであるというのです。
この結論は、彼らの経験からだけではなく、今まで公にはしてこなかったキャリアの早い段階から海外で過ごしてきた人たちへのインタビューもベースになっています。新しい文化に身を置くことは、いいことばかりではないということがインタビューで明らかになりました。
例えば、ガブリエルさんの場合、「ウーハン(中国)で仕事をするという変化は、不安定なものでした。彼は習得したと思っていた言語でコミュニケーションをとることができず、とても落ち込んだのです。」しかし、最終的に母国へ戻った時には、国際的な経験を買われ、良いポジションにつくことができたのです。
これは珍しいことではなく、Tirard氏とLyell氏はむしろ勧めています。なぜなら、慣れない海外で生活することで、以下の10の技術を磨くことができ、それは被雇用者にとって高い価値があるからです。
1. 機敏さ(知的、文化的、社会的、感情的に)
2. 曖昧さの快適性
3. 自信
4. 文化的な感性
5. 好奇心と社交性
6. グローバル志向
7. 独立独行
8. 回復力
9. 自己認識
10. リスクを冒す意欲
早くからの国際的な経験は、これらの重要な技術をあなたに身につけさせるだけではなく、2人の筆者は経験がより面白いキャリア形成につながっていると話します。要するに、国際的な冒険は、中毒性があるように見えるのです。(私はこれは間違い無いと思っています。)
「私たちは、若者がもっと旅、違い、リスク、挑戦にさらされることで、若者が仕事においてさらなる冒険をしようとするということを理解しています。」と彼らは記事の中で記しています。
これはあなたにとって正しい道かもしれません。さあ海外でのステージを探してみましょう。幸運なことに、豊富なガイドや情報があふれています。そしてもちろん、英語を海外で教えるということは未だに人気があります。(もしあなたがイギリスに興味があるなら、私は卒業者のためのワークプログラムをおすすめします。似たようなプログラムはオーストラリアとニュージーランドにもあります。)

インドネシアの就労ビザ

バリで正式に雇用されたら、KITASという就労ビザを取得しなければなりません。地域当局はバリで外国人が違法就労することに対して、とても厳しく取り締まっているからです。(この法律を犯した場合は莫大な罰金と国外追放になる可能性があります。)
インドネシアで就労ビザを申請するには、まずあなたを雇用してくれる企業を探さなければなりません。この企業があなたの保証人になるのです。
就労ビザは6ヶ月の滞在に有効で、6ヶ月ごとに新しいビザを申請する必要があります。まれにインドネシアに住んでいなくてもKITASの延長申請をすることができる場合もあります。ジャカルタの移民局で申請をし、当局があなたがインドネシアを去るべきか、就労ビザを延長するかどうかを判断します。
また、1年ずつの延長が可能な5年間の就労ビザを申請できるケースもあります。この5年間KITASを申請できるのは、以下の場合です。
・インドネシアでPMAタイプの企業の取締役である
・インドネシアで働く分野での学位と最低5年間の経験がある

就労ビザの受け取り方

ステップ1. 雇用者と被雇用者が必要な書類を揃えましょう。
雇用者が提出する書類(ビザの保証企業):
・企業のレターヘッド10部(企業の取締役のサインがあり、会社印が押印してあるもの)
・企業の事業許可証、SIUP、TDPのコピー
・企業の所在地
・組織構造
・企業活動のコピー
・SKTU(Surat Keterangan tempat Usaha:企業の所在地証明のコピー)
・NPWP(Nomor Poko Wajib Pajak:企業の納税ナンバーのコピー)
・雇用契約書のコピー
・KTP(管理職のIDカードのコピー)
・UU no.17, 1981に適合している報告書のコピー
被雇用者(ビザの申請者):
・パスポートの全てのページのコピー(残存期間18ヶ月以上のもの)
・学位記(必要に応じて英語またはインドネシア語に翻訳する)
・1年間有効な健康保険
・CV(英語)
・写真2×3、3×4、4×6(各6枚ずつ、背景は赤)

ステップ2. 全ての書類を移民局に提出し、TELEXを受け取りましょう。
全ての書類を提出すると、ジャカルタの移民局で手続きが進められ、TELEXを受け取ることができます。これはビザの許可証になります。TELEXはインドネシア大使館でKITASを受け取る際にも使われます。
注意:TELEXをジャカルタの移民局から受け取るための書類作成は最低でも2ヶ月かかります。

ステップ3. あなたの国(または申請可能な国)のインドネシア大使館でKITASを申請しましょう。
大使館でビザを申請する場合に持参するもの:
・有効なパスポート
・記入済みの申請フォーム
・3×4の写真2枚
・TELEX(ジャカルタの移民局から発行されるビザ申請を許可する公式文書)
大使館でのビザ手数料は100米ドルです。

重要な情報

1. 労働許可証の手数料は月100米ドルです。
2. KITASにはあなたの雇用主と職種について記載があります。この記載以外の場所や職種で仕事をすることは禁止されています。
3. 6ヶ月のKITASを受け取ったら、この6ヶ月の期間内に出国しなければなりません。もし出国が遅れる場合は、移民局で許可を受け、オーバーステイの手数料を払いましょう。その際に、出国するためのチケットを提示する必要があります。
4. 1年のKITASを受け取ったら、出国する前にKITASの取り消し手続きをおこな必要があります。

その他の就労ビザ支援サービス

もし出国許可が必要になったら、KITASを取り消すか延長(更新)する手続きのお手伝いもできます。

KITASの更新と延長

料金:5,500,000ルピア
KITAS延長申請に必要な書類:
・パスポート
・ブルーブック
・IMTA
・DPKK
・企業のすべての登録書類のコピー
KITASの更新は少なくとも失効日の2ヶ月前には申請するようにしましょう。新しいKITASを申請した後に出国することはできません。

KITASの取り消しと出国許可

1. 1年のKITASの取り消し手続き:800,000ルピア
2. 6ヶ月のKITASの取り消し手続き:500,000ルピア
3. 6ヶ月の出国許可:1,500,000ルピア
4. 12ヶ月の出国許可:2,000,000ルピア
必要書類:
・パスポート
・KITAS
・ブルーブック
・IMTA
・DPKK
・RPTK
・バリから帰るチケット
・企業のレターヘッド(管理職のサインと会社印が押印されているもの)
KITASが失効する7日前までに取り消しの手続きをしなければなりません。

KITASについて質問がある場合は、私たちに連絡をください。疑問を解決し、インドネシアの労働許可証の取得のお手伝いをします。